府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
引き続き、深甚なる御理解と御指導をお願い申し上げます。 さて、ことしも残り10日余りとなりました。
引き続き、深甚なる御理解と御指導をお願い申し上げます。 さて、ことしも残り10日余りとなりました。
○分科員(芝内則明君) 支給額の欄を見ますと、対象者申請者1名につき、原則1件という書き方をされておるわけですが、この原則1件とは、どういう意味なのか、ちょっとよく理解できないんで、説明をお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
やはりそういった市内業者も含めて、公募という説明もありましたが、しっかりと府中市をよく御理解いただいている業者さんというか、そういったところが多数参加いただければと感じております。
というのはありますけれども、国がこういうものの基準を一括で定めて、しかもその審査も国が基本的には担うというのは、個人的には地方分権の流れの中でいうと、ちょっと逆行しているんじゃないかなと、地方自治体の裁量がちょっと狭められるという点では時代の流れに反しているんじゃないかなという印象も持っているところでありますが、それは、国でそういう法律を定められましたので、自治体としてはそれに沿ってやっていかなきゃいけないというところで理解
具体的な施策として、周知・啓発により制度理解がしっかりと浸透したパートナーシップ宣誓制度の導入や、多様な意見を取り入れることが政策の進展につながるという本質に沿った市の政策などにおける女性の意見反映、女性の活躍、チャレンジ支援のための小商いビジネスの場の提供などを重点項目として掲げており、本市の特徴に基づき、柔軟な展開を行うことで、真の男女共同参画社会の実現を目指してまいります。
マイナンバーカード取得のために一生懸命やられてきた成果が50%近い数字だと思いますけれども、ただその利便性が理解されていないのかなと思います。50%近い取得であれば、コンビニ交付が50%にいかないまでも、もう少し高くなるんじゃないかなと思います。これはバランスですね、取得促進に力を入れているけれども、利用促進に余り力を入れてこなかった結果じゃないかなと理解とします。
マイナンバーカードは、国民の個人情報を一元的に管理するという将来を見据えての政策だと理解している。いろいろと便利だと宣伝されている。だが、これからの暮らしに本当に便利で安心・安全な1枚になるのだろうか。不安や疑問は、まだ拭い去れていない。母親は、結局私の助けでスマートフォンで申請し、先日手に入れた。顔写真入りの身分証明書ができたので、友人たちに見せて喜んでいる」こういう投稿。
○分科員(大本千香子君) 今の御説明で少しわかったところもあるんですけれども、確認なんですけれども、当初の補正予算の説明資料の中の部分では、年度末の申請率100%を目指す、府中市ですよね、というふうに掲げられていたので、私の理解としては、国の9月末が終わって6カ月間のための予算計上かなと思っていたんですけれども、今回、3カ月国が延長されて、府中市の5,000円付与の期間はそれでもやっぱり年度末までなのか
こういった形を取らせていただいておりますので、今後の財政的支援についても御理解をいただきたいと思っております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名3-7、恋しき・翁座保存・活用事業について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 安友副主査。
○農林課長(田原慎吾君) まず、青色申告の話ですが、この制度は国の制度でございますので、加入要件の青色申告をしていることという部分につきましては、御理解をいただきたいと思います。 青色申告を行っている農業者のうち、今42経営体を見ていますと言っておりますが、そのうち農業収入が100万円以上ある農業者で、今24経営体を想定しております。
○副市長(村上明雄君) 危機管理的な発想というところは確かに大事な話だと思うんですけれども、ちょっとまた課長で補足があればですが、私の理解は福山市が入っていない。
○介護保険課長(山路英利君) 先ほど重点事業のほうで説明をいたしました、フレイル早期発見システム、これはデータが集まるシステムでございまして、このデータが集まったものを健康カルテと考えておりまして、システムのことが健康カルテと御理解いただければと思っています。 ○主査(広瀬和彦君) 棗田分科員。 ○分科員(棗田澄子君) それは相当量が集まってきていると理解していいんでしょうか。
その結果をもって、これから県が示されるスケジュールに沿って協議が進んでいくという理解でよろしいでしょうか。 ○委員長(広瀬和彦君) 大森医療政策課長。 ○医療政策課長(大森健司君) 御質問いただきましたとおり、同じでございます。 ○委員長(広瀬和彦君) 水田委員。 ○委員(水田豊君) 2点目でお伺いしたいんですけれども、この報告の中に地域医療連携法人の設立を目指すという文言がございます。
この総合計画は府中市の背骨であり柱でもあり、最上位の計画だと理解しております。府中市の職員のみならず府中市民全体が意識改革をしていただきたいと思っております。そして、この戦略性の統一を図っていただくためにも、この5つの基本目標を市役所内の掲示板・階段など目につくところに掲示していただけたらありがたいのですが、そういった情報配信を含めた広報などについて伺います。
そのためには、農業委員の人たちにも、この機構に対してしっかりと理解と協力をもらうという方法がいいのかなとはちょっと考えて。そのために、今、実態等、聞きました。 それで、実は農業法人も非常に厳しいんですよね。だから、農地を管理できない、もう。
市民の皆様の大切な移動手段を維持していくためには、市民の皆さんの御理解と御協力も必要不可欠だと思っております。例えば、自動車運転を公共交通での通勤にかえていただいたり、車の運転にとられた時間を鉄道を利用することによって読書や気分転換に使っていただくこともお願いできればと思っているところであります。
LGBTQ等、性の多様性理解のためのパートナーシップ宣誓制度の導入、市の政策などにおける女性の意見反映、DX推進などを生かした中小零細企業への働き方改革など、重点施策に掲げた事業を中心に展開し、社会情勢の変化に見合った男女共同参画社会の実現を目指していきます。
先ほど5冊ということがありましたが、これは2種類ありますが1種類につき5冊という理解でよろしいんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) 1冊を12枚つづりと考えております。その12枚の内訳として地域の限定で使っていただくものと、それからそうではないものと6枚ずつに分けさせていただこうと思っております。それを12枚つきの1冊という形で考えております。
○委員(森川稔君) これは、地元への報告を含めてと理解をしていけばよろしいでしょうか。 ○委員長(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 今の予定でございますが、7月から8月の予定で地元説明を行う予定にしております。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。 ○委員(森川稔君) わかりました。 今期については、おくれのないようによろしくお願いをいたします。
今、副市長が言われたような取り組みは、そういうことだと理解しますが、小野市長に2期目のスタートに当たって、改めてそういう地域づくりに対しての御決意をお伺いをしたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 小野市長。